その日、クレーム対応を終えて僕らが客先を出たのは深夜0時過ぎだった。終電もなく、あたりに時間を潰せるような店も無く…。困り果てた僕を見かねた近所に住む女上司が「一晩泊めてあげるよ」と言ってくれた。
ADN-305
終電を逃した僕は彼女がいるのに女上司の家に泊まってしまった…。 夏目彩春