「31歳のとき、近所の10代の子に頼まれて…自宅でしちゃったんです」増田由利さん70歳。編み物教室に通う物腰の柔らかい上品なご婦人。孫に贈るマフラーを編む穏やかな日常の裏で彼女が求めていたのは数十歳年の離れた若者との触れ合いだった。「あの日以来、夫にときめいたことはありません」旦那さんとしていてもフラッシュバックする過ちの記憶。彼女の身体は年の離れたの若者でしか疼かなくなっていた。あの日の背徳の味をもう一度…。熟れ切って崩れ始めた古希の身体が孫ほども歳の離れた青年を前にかつての情熱を再燃させる。
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