僕は学生時代からかなちゃんの事が好きだった。
…だけど、告白する勇気が出ないまま時は過ぎ、
かなちゃんは卒業と同時に結婚して僕の前から消えた。
「ダイスケ君、覚えてる?同じクラスだった、かなです…」
「どうしてここに!?結婚して地方に行ったって聞いたけど?」
「うん…実は、離婚しちゃったんだ…」
「なんだよダイスケ、凄く美人じゃねえか!俺、口説くからな。いいだろ?」
「え…べ、別にいいけど…」
兄貴は僕の留守を見計らってかなちゃんを家に呼んだ。
帰宅した僕は息をひそめてふたりのセックスを覗き見る…。
こんな事しか出来ない僕はなんてダメなヤツなんだ!!
かなちゃん…ボクが先に好きだったのに…
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